この町に手紙は来ない

どうも、須貝です。

monophonic orchestraのお知らせです。なんともう初日まで一週間を切ってしまいました。
敬愛するガルシア=マルケスの『百年の孤独』、レイ・ブラッドベリの『火星年代記』、この二つを下敷きにした話をずっと考えてきました。

この二つの作品に共通する「寂しさ」。人が生きることを続ける上で抱えざるをえない寂しさのようなもの、孤独のようなもの、そういうものに取り組んでみたいなと。だから今回はとても、寂しいお話になってます。でも、きっと心地よい寂しさではないかなと。

六話構成の連作オムニバスで210年間を描いていきます。お楽しみに。
作品の世界観が分かる宣伝動画も配信中!本編の前日譚、第一話と第二話の間の物語、第二話と第三話の間の物語…といった形で進んでいきます。こちらもチェックしてみてください。

http://monophonicorchestra.com/yomoyama-monophonic


劇場は秋葉原にございます廃校利用の素敵なギャラリー、3331 Arts Chiyoda。場所もいい雰囲気醸してるんで、それもお楽しみに~!


monophonic orchestra 9
『この町に手紙は来ない』
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この町には何もなかった。
町ですらなく、少しばかりの拓けた土地と、建材に使えそうな木々の生えた林と、以前この土地を打ち捨てた居住者が土中に放置した種芋があるばかりだった。
それでも二人はこの町に居を構えることにした。逃げ出した二人には他に選択の余地がなかったし、二人でいられさえすればどこでもいいと本気で思っていた。
心から、そう思っていた。

その五年後、凶報の使者がこの町にやって来た。
その五十年後、この町には正反対の性格をした二人の兄弟がいた。
その五十年後、この町は新しく興った産業のために沸いていた。
その五十年後、この町を取り囲む周辺地帯で紛争が激化した。
その五十年後、この町にロケットの夏がやってきた。
その五年後、この町の郵便局には一人の飾り字職人がいて、一人の少女がこの町を訪れた。

ある時代のある国に興った一つの町が、始まってからなくなるまでの二百と十年間の物語。


この町に、もうこれ以上、手紙は来ない。
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■脚本・演出  須貝 英 (monophonic orchestra)

■日程  2016年9月2日(金)~7日(水)

■会場
3331Arts Chiyoda B104
〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目11-14
・東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩3分
・JR秋葉原駅電気街口より徒歩15分
http://www.3331.jp/

■出演
大石 憲 (monophonic orchestra)
森崎健吾 (ぬいぐるみハンター)
野口オリジナル (ポップンマッシュルームチキン野郎/ECHOES)
岩崎緑

浅野千鶴 (味わい堂々)


■タイムテーブル
9月2日(金) 19:00★
9月3日(土) 13:00/18:00
9月4日(日) 13:00/18:00
9月5日(月) 19:00
9月6日(火) 14:00/19:00
9月7日(水) 17:00

※★は初日割引実施ステージです。
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
ご入場は先行予約のお客様を優先させていただきます。
・先行予約のお客様→開場と同時にご入場いただけます。
・一般予約のお客様→開場10分後にご入場をご案内いたします。
※開演5分前までにご来場いただけない場合、予めご予約されていても、当日券をお買い上げのお客様のご入場を優先させていただく場合がございます。
※座席数に限りがございます。お早目のご来場をお願いいたします。

■スタッフ
美術協力 原田愛
照明協力 稲田桂
宣伝映像 ponnn
当日制作 佐藤美紘
演出助手 中村葵(コチョウカンケイ)

■チケット(全席自由)
●前売・当日 3,200円
●初日割引  前売・当日 3,000円


■チケット予約フォーム

http://monophonicorchestra.com/konomachi

※予約フォームはご観劇前日の24時まで使用できます。それ以降のご予約はメールにてお願いいたします。

■メールでのご予約
1)お名前 2)ご観劇日時 3)枚数 4)ご連絡先
以上をご明記の上、件名を「予約」として下記のメールアドレスまでご送信ください。


■お問い合わせ
HP http://monophonicorchestra.com/
Mail monophonic.orchestra@gmail.com
Twitter https://twitter.com/monophonic_orc

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『さんさん』、初日!

どうも、須貝です。

今日から僕が演出を務めさせて頂いております、『さんさん』が始まります!女性6人の室内劇。女性はもちろん、男性にも観て頂きたい。

演出だけを担当する、というのは、劇場公演では初めてのことで、考えさせられること、学ぶこと、気付かされることが多く、自分の中にないアイディアをいかに具現化するか、さらにそれをどうやって人に伝えるか、これは自分の演劇に関わる地力を押し上げる機会でした。多謝。

しかし、お客様の前に現れて初めて演劇、評価や満足度を引き続き追求していかねばです。でもめっちゃ遊び倒します。

女6人、ふざけて遊んで笑って生きて、歯を食いしばって耐えて踏み留まって生きてます。メインビジュアルの写真を担当しているカメラマンの山口明宏さんの写真も素敵。パンフレットは6人全員の写真で構成されています。パンフレットというより山口さんの写真集です。公演パンフレットのレベルじゃありません。買いです。

メインテーマは別野加奈さん、宣伝美術とティザーCMはモノフォニの撮影でもお馴染みの田代恵理さん。ビジュアル最強です。

ご照覧あれ。



IL COLORI.第2回公演
『さんさん』


■日程
2016年6月29日(水)~7月3日(日)

■会場
SPACE梟門
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-8-8 新宿O・Tビル
B1F:SPACE 雑遊 / 2F:SPACE 梟門 / 3F:事務所
地下鉄都営新宿線「新宿三丁目」駅 C5出口目の前

■出演
平田裕香
赤崎貴子
中島愛子(張ち切れパンダ)
森まどか(株式会社MORADO)
吉野めぐみ
平瀬美紀(IL COLORI.)

■脚本
平瀬美紀(IL COLORI.)

■演出
須貝 英(monophonic orchestra)

■チケット【全席自由席】
前売 3,800円/当日4,000円

■チケット予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/ilcolori

■タイムテーブル
6/29(水) 19時
6/30(木) 14時/19時
7/1(金) 19時
7/2(土) 14時/19時
7/3(日) 13時/17時

■HP
http://ilcolori.com/

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キャンセルするということ。

どうも、須貝です。


1週間まるごとワークショップ、始まっております。
初めてお会いする方ばかりで、ちょっと緊張しましたが、新しい出会いはいいですね。身が引き締まります。

が、ちょっと思うことがあって…こういう考え方の人間もいるよということを知ってもらえれば。


主に俳優さんに向けて。キャンセルするということに関して、皆さんどう思っていらっしゃるでしょうか。

昨日のワークショップ、僕が受け持った回では、前もってのキャンセルも含めて最終的に人数が半分になりました。前日のキャンセルだけで人数分が3分の2に減りました。

皆さん、事情はお察しします。急用が出来た、これは仕方がない。稽古がある、これも仕方がない。体調を崩した、そういうこともあるでしょう。全て仕方のないことだと思います。

ただ一つ、絶対に忘れないで欲しいのは、あなたたちは特別ではない、ということです。なので、来なかったあなたの評価が来てくれた方の評価を上回ることは絶対にありません。あなたはキャンセルした、直前に来られなくなった、それでもあなたの評価は変わらない、などと、甘いことを考えているようでしたら、もう一度考え直して下さい。

僕らも人間ですので、感情があります。どうしても細かなことに左右されます。さらに、演劇の場は繋がりが密で、どこで誰と繋がっているか分かりません。
もちろん今回キャンセルされた方のことを別の場で悪く言うなどということは決してありません。そこまで人間小さかありません。が、どこでどんな形で自分の名前が現れているか、ワークショップ一つキャンセルすることで結果何がもたらされるのか、その辺りのことを覚悟を持って決断して下さい。

急用が出来た、他の用事が出来た。度合いにもよりますが、ということはこっちは最優先ではなかったのだな、と思う人もいるでしょう。
用事があったのを忘れていた。この人はスケジュール管理が出来ない人なのだと思う人もいるでしょう。
体調を崩した。この人は体調管理が出来ないのだな、稽古や本番でも体調を崩してしまうかもしれない、この人を使うのはやめよう、と思う人もいるでしょう。

色んな考え方をする人がいることを忘れないで下さい。何が評価を下げるか分からないことを知っておいて下さい。

芸事は理不尽です。芸事において、他人の評価は絶対です。あなたの事情なぞ知ったこっちゃありません、と言われても反論出来ません。反論しないで下さい。

少なくとも僕のワークショップをキャンセルするのであれば、僕と今後一生仕事が出来ないかもしれないと思って下さい。その上でご連絡下さい。僕は今回のことを受けて、僕が有名でないから、なめられているからこういうことになったんだ、だからもっと頑張ろうと思いました。なめられないように頑張ります。


また、キャンセルするにしても事情は出来るだけ詳細に連絡した方がいいです。急用や用事や事情などと言われても、正直どうとでも解釈出来ますし、普通は悪い方に考えます。
メール一つ送るにしても、せめて「ご担当者様」くらいは文頭につけた方がいいでしょう。演劇人も社会人です。同じキャンセルでも、全く嫌な気持ちのしない方もいらっしゃいました。その方のメールは素敵でした。
連絡をしない、というのは最悪です。会社や学校を休む際も同じことをするのですか?


繰り返し言いますけど、キャンセルしなきゃいけない、それ自体は仕方ありません。その代わり、その結果は必ず、どんな形式の誰のワークショップでも、絶対に重く考えて下さい。それがプロです。


お芝居の予約のキャンセルも同じですね。僕も昔はその辺りの認識が甘くてたくさんキャンセルしましたけど、今は絶対にしません。行けないかもしれない要因が少しでもあったら予約しません、今は。

Twitterだろうがメールだろうが予約フォームだろうが、その先には人間がいます。舞台と同じです。僕らの上がる舞台の先には必ずお客様がいらっしゃいます。

いつでも最後には人間が待っていることを、決して忘れないで下さい。



以上、長々と失礼しました。



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1週間まるごとワークショップ、2日(月)から!

どうも、須貝です。

ゴールデンウィーク、始まりましたね。皆さんはどこへご旅行されるのでしょうか。それとも家でダラダラする派ですか?

主に前者と後者の間くらいの気持ちでいるお方!うってつけのイベントがございますよ!7日間まるごと俳優・女優ワークショップやっちゃいます!しかも講師の方が様々!

1コマからの受講も可能ですので、お気軽にご応募下さい!プログラムによっては見学も可!ご相談下さい。

須貝は2、4、6、8日の11:30-14:30を担当しています。お待ちしてますよー!



【1週間まるごとワークショップ in GW】

monophonic orchestra主催の俳優ワークショップを5月2日(月)~8日(日)までの1週間で開催します!
1週間ずーっとワークショップ!応募条件はありません。出演歴や経験の有無、所属などの制限は一切なし!
普段多方面で活躍する8人の講師陣が一堂に会しての開催。貴重な機会ですよ!

各日程の担当講師は以下の通り。詳細はワークショップタイトルをクリックして確認して下さい!


1.プログラム

2日(月)
◼11時30分~14時30分 須貝英『初見で脚本を読み解く最速読解術①』 定員15名
◼15時30分~18時30分 一色洋平『自分で自分の身体に飽き、驚く』 定員20名
◼19時30分~22時30分 一色洋平『自分で自分の身体に飽き、驚く』 定員20名

3日(火)
◼11時30分~18時30分 大石憲『一人芝居を創ってみよう!』 定員15名
◼19時30分~22時30分 一色洋平『自分で自分の身体に飽き、驚く』 定員20名

4日(水)
◼11時30分~14時30分 須貝英『初見で脚本を読み解く最速読解術②』 定員15名
◼15時30分~22時30分 佐野功殺陣WS『筋肉痛のススメ』 定員20名

5日(木)
◼11時30分~14時30分 一色洋平『自分で自分の身体に飽き、驚く』 定員20名
◼15時30分~18時30分 伊藤靖浩『俳優の為の、呼吸、発声、歌唱と実戦(呼吸法)』 定員20名
◼19時30分~22時30分 伊藤靖浩『俳優の為の、呼吸、発声、歌唱と実戦(発声法)』 定員20名

6日(金)
◼11時30分~14時30分 須貝英『説得力のある演技をしよう①』 定員15名
◼15時30分~18時30分 金崎敬江『物語る身体をもっている』(基礎) 定員20名
◼19時30分~22時30分 金崎敬江『物語る身体をもっている』(基礎) 定員20名

7日(土)
◼11時~14時30分 小沢道成『次回作や今後に向けての創作ワークショップ』 ※定員に達しました!
◼15時30分~18時30分 とみやまあゆみ『やってみてみてみて、』 定員20名
◼19時30分~22時30分 伊藤靖浩『俳優の為の、呼吸、発声、歌唱と実戦(歌唱法と芝居発声の実戦)』 定員20名

8日(日)
◼11時30分~14時30分 須貝英『説得力のある演技をしよう②』 定員15名
◼15時30分~18時30分 金崎敬江『物語る身体をもっている』(創作) 定員20名
◼19時30分~22時30分 佐野功殺陣創作WS『ススメのススメ』 定員20名

※定員に達したカリキュラムはキャンセル待ちでのご応募となります。下記メールアドレスにご連絡下さい。


2.参加費
各回 2,000円(税込)

※3日11:30-18:30の大石WS、4日15:30-22:30の佐野WSの参加費は3,000円(税込)です。


3.応募方法
※応募の締切は各開催日の前日24時までとさせて頂きます。

○URLから
http://monophonicorchestra.com/workshop-form
※複数のワークショップを受講される場合、お手数ですが1カリキュラムずつご送信下さい。

○メールから
1.氏名 2.年齢 3.性別 4.希望ワークショップ(複数回答可) 5.連絡先(電話番号・メールアドレス)

以上の情報を本文にご記入の上、件名を「ワークショップ応募」として以下のアドレスにご連絡下さい。

monophonic.orchestra@gmail.com


4.会場
笹塚メソッド
〒151−0073
東京都渋谷区笹塚3−9−3ケイオービルB1F
※スタジオへの直接のご連絡はご遠慮下さい。
※キャンセルなどのご連絡は下記連絡先までお願い致します。


5.お問い合わせ
Mail : monophonic.orchestra@gmail.com
HP : http://monophonicorchestra.com/

※当日の遅刻連絡や欠席に関しましては、ワークショップ期間中のみご使用頂ける電話番号を参加者の方にのみ直接お伝え致します。スタジオへのご連絡はお控え下さい。スタジオへご連絡頂いてもご対応致しかねます。


皆様のご参加を心よりお待ちしております!


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サイクルサークルクロニクル!

どうも、須貝です。

ついに3月も終わりますね。本格的な春の予感。桜も満開に近い様子。花見の季節です。

そして、そんな新学期にふさわしい作品を来週6日(水)からやっちゃいます。モノフォニックオーケストラの第8回目の公演です。

昨年やらせて頂いたAPOCシアターで、昨年と同じく通年ワークショップの発表公演をやりますよ!とはいえ本公演としてガチッとやります。
1年間苦楽を共にした座組みでお送り致します。

舞台は大学。時の止まった女と時の過ぎ去った男のある触れ合いの物語。青春であり現在進行形の何かであり、とにかくあなたの今を進める作品です。

お楽しみに!



monophonic orchestra 8
『サイクルサークルクロニクル』
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何周しても出会えない
何周しても分からない
何周しても追いつかない
何周すればあの人と
わたしのわっかが繋がるの?
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■チケット予約フォーム
http://monophonicorchestra.com/cycle

■脚本・演出  須貝 英(monophonic orchestra)

■日程
2016年4月6日(水)~11日(月)

■会場
APOCシアター
(小田急線千歳船橋駅より徒歩約1分)
〒156-0054 東京都世田谷区 桜丘5-47-4

■出演
岩永 彩
木村 恵美子(kazakami)
小宮山 隆
佐藤 大治
堀田 創(ECHOES)
湯谷 崇仁
横井 めぐ美(演劇集団TOY’s BOX)
依田 玲奈
レベッカ(DE PAY’S MAN)

■タイムテーブル
4月
6日(水) 19:00
7日(木) 19:00
8日(金) 14:00/19:00
9日(土) 14:00/19:00
10日(日) 14:00/19:00
11日(月) 14:00

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。

■チケット(全席自由)
前売・当日 2,500円(税込)

■チケット予約フォーム
http://monophonicorchestra.com/cycle

※こちらのフォームはご観劇前日の24時まで使用できます。それ以降のご予約はメールにてお願い致します。
1)お名前 2)ご観劇日時 3)枚数 4)ご連絡先 をご明記の上、件名を「予約」として下記のメールアドレスまでご送信下さい。

■お問い合わせ
HP http://monophonicorchestra.com/
Mail monophonic.orchestra@gmail.com
Twitter https://twitter.com/monophonic_orc

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