正体を確認してきました
2011年3月24日 木曜日 |
コメント(5)
セーヌ川沿いをお散歩し
下水道博物館を見た後に
気になっていた「あれ」の確認に行きました。
自由の女神の持つ「たいまつ」でした。
「金のうんこ」ではありませんでした。(度々すみません)
こちらで記念写真を撮っているひとも。
本当にこの日はぽかぽかといい天気で
お散歩しているひとをたくさん見かけました。
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そして気になっていたものをもう一つ。
そうそう、ドゴン族の企画展。
ケ・ブランリー美術館というところです。
4月からということなので楽しみにしています。
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どっちの写真もさりげなくエッフェル塔うつってていい感じすね。パリっ子にとってのエッフェル塔って東京人にとっての東京タワーと同じ感じなんだろうか。
ドゴン族の企画展、やっぱり気になる。。
〉asaminさんへ
まだエッフェル塔は車で近くを通ったことしかありませんが、
下の方から見上げると鉄骨の組み具合がいい感じですよ。
東京タワーというと、
残業中にふとビルの窓から明りが見えて・・
という風景を思い出します。
おそらくフランス人はそんな感慨で
エッフェル塔を見ることはない(はず)
東京タワーは近くにいくとようやく足元が見えて
改めて見上げて「おおきいなあ」という感じですが
パリ市内には高い建物が少ないせいか
遠くからでもエッフェル塔が足元から見えます。
ちなみにこの金たいまつのある道路の下にあるトンネルで
ダイアナ妃は交通事故にあったのだとか。
この松明の足元にはダイアナ妃への慰霊碑として
献花やメッセージなどが絶えなかったそうです。
後から知りました。確認不足ですみません。
でも改めてこんな街中で事故にあったのだと驚きました。
ドゴン族の企画展は全力でレポートしますね。
本文よりコメントの方が長い!
ダイアナ妃、もう十年以上たってるんだね。。
なんにせよドゴン族企画展レポート楽しみにしてます!
〉asaminさんへ
後から知ったので、つい。
コメント欄に色々書いてしまいました。
本文はなるべく写真たくさんにしようと思っています。
ちなみに今年ロイヤル・ウエディングの
ウィリアム王子て1982年生まれなんだね。
こちらも最近知りました。
彼も華の82年組か。